真田豪

好长,最近正好新出SAN11加强版[em04]加个精先,容我慢慢观赏~~~~ 这篇大概觉迷会感兴趣吧,呵呵~~~[em09]

真田豪

这两天疯玩SAN11加强版,上午在单位匆匆看了一遍,老实说精彩的部分都在后半段仲哀之后,前面的看完只感觉到一堆人名,呵呵~~~ 我的意见不如只取后面仲哀天皇部分单独为一篇,前面那些另外单独整理出一篇,因为个人感觉仲哀天皇那篇容易接受的人会多点,前面那些比较细致的考证可能愿意读而又能理解的人会比较少~~~~ 另外,神功和武内宿祢合谋杀死仲哀的分析很有意思,不过说应神是他们两通奸所生,这个这个,我感兴趣的是武内宿祢当时大概有多少岁啊?!难道那方面能力超强!卡卡~~~[em07][em01][em09]

真田豪

嗯,老妖的史料分析能力和行文能力的确是一流的啊~~~~至少整理那些繁杂的系谱就非我所能~~~ 不过我还是有点疑惑,武内宿祢实际的年龄你是如何推测出来的呢?[em05]从日本天皇的和风谥号来看,应神系与崇神系完全不同,的确可能暗示王统不同~~~~另外,仁德可能与应神是同一个人,所以,武内宿祢有个儿子平群木菟号称与仁德同日所生并不能完全说服我,呵呵~~~[em09][em01]

真田豪

嗯,这篇也快结束了吧? 其实真正让我感到震撼的还是老妖你提出的应神是神功与武内宿弥的私生子这一点,与这一石破天惊的观点相比,文中其他的内容都显得不那么重要了,呵呵~~~ PS:话说武内宿祢令三军以储弦藏于发中，且佩木刀,实在是兵不厌诈~~~~[em06]

真田豪

引用:

下面引用由满者伯夷发表的内容： 这可是我的独创哦，终于将历史学与生理学结合起来啦！

哈哈哈,这不是你的独创,莫道君行早,更有早来人~~~早就有日本人指出这点了,他也是从应神的出生日期与仲哀的死亡时间上推断的,也已经猜测武内宿弥与神功私通生下应神~~~~只不过对于此后事态的发展远没有你论述的这么细致~~~ 而且我更倾向于他提出来的其实神功只是野心勃勃的武内宿弥的协助者,而不是老妖你说的整件事情的主导者是神功~~~

真田豪

引用:

下面引用由满者伯夷发表的内容： 哪位日本大虾，偶去观摩瞻仰一下哈。。。。。。

宮下文夫

真田豪

老妖来看~~~~嘿嘿~~~~ 前項で記した数々の疑問点を私の仮説に基づき解いてみたい。①の、天皇の死因に関する謎と誉田別皇子の出生に関する疑問である。前述したように『記紀』では仲哀天皇は神功皇后が伝える神の言葉を信じないために死んだ事になっているが、その死に立ち会ったのは竹内宿称と神功皇后である。仲哀天皇が病死したのか殺害されたのかは不明だが、神意に背いたため死んだというのは何らかの理由で殺害かれた可能性が高いと見るのが自然である。 　仲哀天皇が死んだその晩に「是に皇后、大神と密事（住吉の神との秘め事）あり」とあるのも謎めいた話であり、事件性を物語っている。この日から十月十日後に誉田別皇子が誕生するわけだが、このことは生まれてくる誉田別皇子に神聖性をもたらすための表現であり、具体的には仲哀天皇ではない住吉の神にたとえられた人物が父親であることを暗示していると思う。ただし『記紀』ともに誉田別皇子は仲哀天皇と神功皇后の子としていて、[B]特に『日本書紀』は天皇の死んだ日を２月９日、三韓征伐から凱旋した神功皇后が宇美で皇子を生んだのが１２月１４日と記し、ちょうど十月十日後に生まれたのだから仲哀天皇の子だと主張している。[/B]どうしても万世一系につなげたい編纂者の意図がありありと見える部分でもあるが、このことはかえって仲哀天皇が誉田別皇子の父親でないことを示している証のように見える。また誉田別皇子が②にあるようにタラシという和風諡号を名乗らない理由もわかるのである。 　[B]これらのことを勘案すると、誉田別皇子は仲哀天皇の子ではなくむしろ竹内宿称と神功皇后の子であることを暗示する結果となっている。私は竹内宿称こそが誉田別皇子（応神天皇）の父親であった可能性が高いと思っている。竹内宿称は父親だからこそ、三韓征伐の話の後、誉田別皇子を伴い神功皇后とともに畿内に入った中心人物となったのである。[/B]

真田豪

"了解一下圣德太子、天武天皇，我们很快就会向继体天皇、倭五王、应神天皇、崇神天皇乃至真假参半的神武天皇跃进"~~~~~ 汗死,这跨度未免太大太快了哈,不能要求大家都和老妖你一样呀~~~~这事情强求不来,总得有人先弄吧~~~ 古代史有你和觉迷搞就行了,俺要么收山,要么弄弄平安朝半岛史什么杂七杂八的好了,嘿嘿~~~~ [em09]

真田豪

嗯,然则你前面的圣德太子到天武天皇与后面那些在时间上是反的~~~ 不如改成"了解一下天武天皇、圣德太子，我们就会渐渐向继体天皇、倭五王、应神天皇、崇神天皇乃至真假参半的神武天皇推进”如何？ PS:那事进展的如何了?还顺利吗?[em09]

真田豪

正文十万字,注解一万二千字,还有一百多张图,老妖你太BT了~~~[em04]

真田豪

这样啊,那么请交保管费、场地展览费,按规矩提成百分之十,取个整,请交一万字的文来~~~[em09][em09] PS:耗这么大劲不如分着写上几篇中短篇呀,这样至少看起来仓库里货物比较充足一点,呵呵~~~战盟看起来五月也不一定能恢复,时间还是有的,卡卡~~~

真田豪

等于没说~~~这另起的炉灶在哪疙瘩哈?[em05][em04]

真田豪

最近看到一种新的说法,继体天皇=神武天皇=大国主神,比较有趣,定纲你以为如何?~~~~可惜最近没啥时间,待俺过段时日仔细看过后,看看能不能将其整理成文~~~

真田豪

嘿嘿,所以说才有趣呀,大致扫了一眼这本专著,作者还是很自信的,说感到不满意的可以退书,分文不取!~~~~ 但要整个把这本书理解并整理成大家都能看懂的汉文却非常困难,初步估计可能要有七八万字以上的篇幅,而且涉及到许多非常细致的考证,大概和老妖这个工程差不多~~~[em04]

真田豪

作者的论点是三位一体,继体天皇=神武天皇+大国主神+其他,继体是实像,后两者是虚像,而且还牵扯到宗教战争,多氏的兴衰,倭国的平定等等许多内容~~~ 这里选透露一点点三者比较明显的共同点: 1)三者均进行了倭国的平定 2)大伴氏充当了三者平定倭国的先锋,是其主要支持力量 3)三者都与出云势力有关

真田豪

晕倒，就在这里啊～～～俺刚试着翻了一点点，作者的推理很大胆～～暂时还没能完全说服我，且看后面几章如何吧～～[em04]