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我去年10月零星翻的一点。有的用词牌,有的用诗,也有几首被人催得急了,什么形式也没用。
猴子的那首被人质疑了,但我的理解就是这样,所以不打算更改。
伊達政宗――曇りなき心の月を先立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く
心无浮云如朗月,茫茫浊世照我行
石田三成――筑摩江や芦間に灯すかがり火とともに消えゆく我身なりけり
筑摩江畔芦荡里,点点渔火势渐微,我身亦成灰
大内義隆――討つ人も討たるる人ももろともに如露亦如電応作如是観
如露亦如电
应作如是观
佛法喻万象
刹那皆虚幻
被伐者何悲
伐我者何悦
胜败荣辱事
弹指一瞬间
豊臣秀吉――露と落ち露と消えにしわが身かな なにはの事も夢のまた夢
回首看,
往事俱成空。
生如朝露去亦急,
铁马金戈一梦中,
挥泪叹英雄。
柴田勝家――夏の夜の夢路はかなき 跡の名を雲井にあげよ山ほととぎす
夏夜苦短
梦尽时唯留遗愿
但求子规
将我名传上九天
お市――さらぬだにうちぬる程も夏の夜の夢路を誘うほととぎすかな
夏夜本已苦短
更兼寒露相摧
子规声啼处
留下泣血点点
听见!听见!
可是唤我同归?
上杉謙信――極楽も地獄もさきは有明の 月の心にかかる雲なし
长夜终有尽头,不管前面是天堂还是地狱
天际一轮残月,如我心般清澄
佐佐成政――この頃の厄妄想を入れおきし鉄鉢袋今破るなり
曾装满无谓的欲望
也跟我作过和尚
现如今
我要亲手打破这副臭皮囊
大谷吉継――契あらば六つの衢に待てしばし おくれ先立つたがひありとも
送战友,再相约
且候我于阴阳之界
我随后即来,同去也
平塚為広――君がため捨つる命は惜しからじ つひにとまらぬ浮世と思へば
任浮世多变幻,我只知:为君抛却命一条,亦无憾
武田勝頼――おぼろなる月もほのかに雲霞 晴れて行くへの西の山の端
轻薄云霞朦胧月
云开月现向西天
斉藤利三――消えてゆく露のいのちの短夜の あすをも待たず日の岡の山
我似短夜的露水
天明之前就要化作日岗山上的鬼
陶晴賢――なにを惜しみなにを恨まんもとよりも このありさまの定まれる身に
此身本注定
无怨亦无悔
島津忠良――急ぐなよ又とどまるな吾が心 定まる風の吹かぬかぎりは
世风未定不摆舵
行事勿缓亦勿急
島津義弘――春秋の花も紅葉もとどまらず 人も空しき関路なりけり
春花秋叶留不住
抱憾终生渡关路
明智光秀――心しらぬ人は何とも言はばいへ 身をも惜まず名をも惜まず
不知我心者——
任你们去聒噪吧
我早已抛却了性命和名声
聪明又严谨的女人是自恋的典范。——如果再加上一点姿色。http://kamakura.blogms.com/blog/BlogView.aspx?BlogCode=kamakura