苍真

甲府家の宿老島田時之と大田吉成が老中土屋数直宛て、虎松（綱豊）はすでに夭折、家老新見正信がわが子を虎松と偽って養育し、主家を簒奪しようとしていると、訴え出が、 若年寄久世広之が藩邸に赴いて実検したところ、綱重と瓜二つだったので、島田、大田両名を糾問した結果、新見を失脚させるための讒訴だと白状した ・・・というもの。 以上は、ソースは分明でないが、南條範夫の本に出てくる話。 南條は指摘してないが、この騒動が起きたといわれる寛文11年は、伊達騒動が 裁断された同じ年。島田、大田らはそこからヒントを得て、新見を伊達刑部に 仕立て、陥れようとしたのかも知れない。 我大致得出了以下的猜测，不过肯定有很多错误，拜求正解： 甲府家的宿老岛田时之和大田吉成勾结老中土屋数直，诬陷新见正信将自己的儿子冒充虎松，而实际上真正的虎松已经死了，（新见这么做）是为了夺取主家的基业。 若年寄．久世广之为了这个事情来到藩邸调查此事，结果发现是那两个家伙造谣的…… 以上出自南条范夫的逸话书（？） [em03] 后面的便看不懂了…………

北鎌倉の紫

甲府家的宿老岛田时之和大田吉成向老中土屋数直申诉，说——（这段你翻的没问题）。 若年寄久世广之来到藩邸调查此事，看到虎松和纲重长得一模一样，就盘问岛田和大田，结果他们就坦白了，说是诬陷新见的。 以上的故事出自南条范夫的书，来源不明。 南条的书里没说，（不过我认为）这次事件发生于宽永11年，正是伊达骚动裁定的那年。岛田和大田可能从中得到灵感，想把新见陷害成第二个伊达刑部。

苍真

[em03] Ohahauesama，大感谢~~~

苍真

[em03] 又要来麻烦Ohahaue了，上次的还能看懂一些，这次基本上全都看不明白…… おもしろ狂歌・落首その４ 　「万代の亀の甲府が世になりてほうえい（宝永）ことよ民の喜び」 [/COLOR] 　甲府の大名であった家宣と亀のこうらをひっかけ、新しい元号「宝永」と「ほう良い」とひっかけた落首です。 　いかに綱吉の時代が民衆を苦しめたか、ということになるのですが、この対象は江戸の落首なので「生類憐れみの令」を指します。思いこみの強い「歴史家」「小説家」ですと、これをもって綱吉時代は最悪だ、ということになるのですが、日本全国で見るとどうでしょうか。 　そう言った観点からすると、この落首だけでそのように断言はできないと思います

北鎌倉の紫

苍真，我才看到。一会儿再说。 以后要找我，最好在晚上8点以前发贴。我现在只看当日新贴。

苍真

はっ、かしこまりました~

北鎌倉の紫

讽喻诗、打油诗之4 万年老龟甲壳硬 甲府大名做将军 年号唤宝永 人民齐称幸 这首打油诗中“龟甲”扣“甲府大名家宣”，年号“宝永”的发音同“好哎”。 这首诗说明了纲吉执政期间如何的民不聊生。不过，这首诗是江户的，所以是指《怜惜众生令》（这个我没查过，正式的名称你自己找）。有偏见的所谓历史家、小说家们就以此为据说纲吉时代最差，但从日本全国来说又是如何呢？恐怕不能仅凭这首诗就下此定论吧。

真田豪

华丽的赞美`~~~ 不过那个似乎就是直译为<生类怜悯令>的~~~

苍真

[em03] Ohahauesama，御感谢~

北鎌倉の紫

苍真你就不能换个喜悦点的表情？这一贴你都大哭了四个了。

真田豪

那是苍真感动的痛哭流涕啊~~~呵呵~~~[em09]

苍真

[em03] 最近很难上来，刷个页面都要半小时……