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标题: [转贴] 伟大的日本母亲…………好吧,重点在最后一段 [打印本页]

作者: 踏月追风    时间: 2011-1-10 17:23     标题: 伟大的日本母亲…………好吧,重点在最后一段

引用:
1月8日,日本东京都内气温达到零下1摄氏度。但是,位于东京都文京区的汤岛天神社仍然是人山人海热气腾腾,即将参加今年高考(微博)的考生和他们的父母来到这里,参拜了日本的“学问之神”菅远道真和中国的“学问之神”孔子,希望在即将到来的高考中取得好成绩。

■1月高考拉开战幕
与中国高考每年在夏季6月举办有所不同,日本的高考是在每年年初举行。与中国高考“一考定终身”又有所不同,日本的高考特别是国立大学、公立大学和部分私立大学的入学考试是分为两次的。1月份举行国家统一考试,也称为“中心考试”,根据报考学校的要求,可以考三科,也可以考两科,但都是基础课程。“中心考试”过关以后,2月中旬至3月底,各个大学再根据本校情况进行第二次考试。不管怎样说,1月,都是日本高考拉开战幕的季节。
记者在天岛神社里面翻看着“绘马”,被一个个“塾生”、“浪人”、“假面浪人”的落款逗笑了。原来,在日本高考的考生里面,有应届高中毕业生,但他们在读高中的时候,又常常要上被称为“塾”的补习学校,因此自称为“某某塾生”。有的则是前一年乃至两年、三年连续落榜的考生,他们自称“浪人”,从落款“一浪”、“二浪”、“三浪”上就可以看出他们落榜了多少年。

■“外来的神更灵”
记者与一位“一浪”考生的母亲闲聊起来。她说儿子的父亲原来在日本一家大企业工作,谁料,儿子在上高三的时候,父亲突然因为交通事故去世了。本来,儿子在上私立高中,老师一直说儿子可以考上理想的私立大学。但是,去年高考成绩下来,儿子考上了三所大学,却都不是理想的大学。私立高中的老师把她请到学校办公室,站起来毕恭毕敬地给她深深地鞠了一个躬,然后愧疚地说:“这个孩子没有能够考上理想的大学,我应该承担责任,我实在对不起您。”
记者还看到,许多日本考生和家长在汤岛天神社参拜了日本的“学问之神”菅远道真以后,又转身到附近的“汤岛圣堂”——又称“孔子庙”里面来参拜中国的“学问之神”孔子。记者问一位日本考生为什么要同时参拜日本和中国的“学问之神”,她说:“老师说的,外来的神更灵。”

■可怜天下父母心
在高考的战场上,有“千军万马走独木桥”的景象,就要有“可怜天下父母心”的事情发生。记者了解到,日本家庭的母亲素有“教育妈妈”之称,他们为了孩子能够考上大学可以说不惜一切。有的在孩子高考之前,或者带着孩子或者自身前往寺院及神社祈愿,一个祈求考上名牌大学的“祈福套餐”,常常要收费5000日元(约合人民币400元左右)。
更有甚者,有的母亲为了让处于青春躁动期的儿子能够安心高考,不惜自己“献身”给儿子,从而一时杜绝儿子外出恋爱。日本的潮出版社出版的《密室的母与子》一书中对此有大量的介绍。

■文/本报驻东京特约记者蒋丰
(北京青年报蒋丰)

作者: 大意觉迷    时间: 2011-1-10 17:49

喷。图个啥?这就是所谓的一根筋?
作者: 泉惟光    时间: 2011-1-10 18:24

可以考虑看渡鬼
作者: 冷泉宏理    时间: 2011-1-10 18:55

世上只有妈妈好
作者: 曼荼罗    时间: 2011-1-10 18:59

夸张......................
作者: 苍真    时间: 2011-1-10 19:38

没想到楼主居然有不伦情结……
作者: 苍真    时间: 2011-1-10 19:41

密室の母と子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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『密室の母と子』(みっしつのははとこ)とは1980年5月15日に潮出版社より発行された書籍である。

目次 [非表示]
1 概説
2 反響の広まり
3 批判と反発
4 関連項目


概説 [編集]
この書物は母と息子の近親姦の相談記録である。この頃、日本における近親相姦に関係した電話相談が兄弟姉妹から母息子に変化した事が知られており、日本的近親姦の噂の原点といえる書物である。

1980年ごろ荒川和敬の「ダイヤル避妊相談室」の活動が世に知られるにつれ、相談内容の多くが母と息子の近親相姦であった事が注目を集めた。その相談はいけない事だと思いながらもやってしまう少年、母親の行動に嫌気が差しながらもやってしまう少年、母親以外の女性が気持ち悪くなってしまった少年など様々であった。この記録は朝日新聞に掲載され大きな話題を呼び1980年に川名紀美によって一冊の書物にまとめられ発行された。

反響の広まり [編集]
憶測として、性情報の氾濫により子供が早熟化したこと、学歴競争のため塾や家庭教師による勉強時間の増加で子供のストレスが溜まっていること、勉強時間の多さや日本の文化習慣で同世亻弋の異性と外部で性交してストレスや性欲を発散する事が困難となり、そのはけ口として身近な母親に性欲を向けること、家庭と地域の繋がりが希薄になり母親はストレスが溜まった子供への対処方が分からず息子の要望を受け入れてしまうこと、仕事量の増加と住宅の郊外化で夫の在宅時間が短くその妻である母親が性生活に満足していないことなどが噂として流れた。

どれも憶測の域を出ないが、当時南博は『家庭内性愛の危機』(1984、婦人公論)でこの問題を取り上げた。また、後に花村萬月も『幸福な母たちへ』(1999、婦人公論)でこういった母親を揶揄した。

批判と反発 [編集]
一方、息子の相談が多く母親からの相談が皆無に近いこと、訴えに深刻性がないこと、性的情景が性文学一般に共通するパターンに近いこと(母親に自慰を見られた、入浴中母親に身体を触られたなど)、女性のカウンセラーをからかっているのではないかなどいたずらではないかという批判もあった。実際、例えば『近親相愛』(1972)では体験手記を約30篇集めているが、母息子の事例は存在しないし、実際の調査である久保摂二の「近親相姦に関する研究」(1957)でも、36事例中3例しか存在しない。時間的には経過しているものの、比率としては確かに不自然と言わざるを得ない。

溝口敦の『性の彷徨者たち』(1982、晩聲社)など、母子姦の話に対する批判は少なくない。マスメディアが「母子密着」をことさらに宣伝する姿勢は激しく批判された。また、これらの理屈自体がこじつけであった。こういった論法では、母と息子が近くなれば性行為に及ぶものであろうと憶測する。しかし、逆にたとえ母親と息子が癒着していようとも、その癒着が強いからこそ、欲求が発散され実際に行為に及ぶ必要が無くなる、という説明もできる。

しかし、数は少ないにせよ実際に保護機関に送られる例もあり、母親と息子の近親姦を無視していい理由には全くならないという再反論も存在する。そもそも男性が被害者になりえないのはジェンダー・バイアスであるという考えもある。また、前述の批判に関しては性についての情景を扱うためにはある程度ファンタジーを混ぜなければならないかもしれないこと、人間不信のため無理に被害とは関係ない性的な話題を持ち出しているのかも知れない事など相談自体に説得力がないわけではない可能性も示唆される。

関連項目 [編集]
近親姦
レイプとジェンダー
女性による性的虐待
アグリッピーナコンプレックス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5 ... D%E3%81%A8%E5%AD%90」より作成
作者: 真田豪    时间: 2011-1-10 20:58

刘项原来不读书~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
作者: 柳川昌信    时间: 2011-1-11 08:49

刚看题目还以为是说日本航母的。。。小岛居民原始习性还很浓郁呃。。。
作者: 宇都宫壬纲    时间: 2011-1-11 09:09

追风终于从熟妇进化到义母了
作者: 奥多文斯    时间: 2011-1-11 10:10


作者: 和月清岚    时间: 2011-1-13 22:43

噗……表示有鸭梨




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